キャラ設定ページちゃんと作りました

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このブログに書いてある設定は古い情報なので、今後はこちらを参照して下さい!
https://yusyuparo.net/chara_nana.html
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栖木向 雪葵(すきさき すすぎ)

「さぁ、ゲーセン行くよっ!! 開いてない?朝飯まだ? そんなのどうでもいいっ!!」
「変態!!変態ッッ!!」

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スク水ニーソの魔女っ娘
栖木向 雪葵(すきさき すすぎ) イメージCV:かないみかさん

誕生日:11月21日(さそり座) 年齢:16歳 血液型:A型
身長:150cm 体重:43kg B:75(Bカップ) W:53 H:78 
出身国:人間界(ミッドガルド)
家族構成:父、母

好きなもの
- 空を飛ぶこと
- チーズ、ソーダ
- 音楽ゲーム

嫌いなもの
- 寒い日(魔法を使うとより寒くなってしまうから)
- 掃除

魔法について
- 魔力媒介のアイテムが必要ないほど強力な魔力の持ち主。いわく、「箒やオーブは雰囲気を出すためにわざと身につけている」。装飾品を身体につけすぎると魔力が増幅されすぎて、体調に影響を及ぼしたり、力の制御が効かなくなる。
 例えば五芒星のアイテムは記号の面積が大きくなり魔力が増幅されがちなので、オープンスターを好む。
- 得意な属性は水>風。風魔法の知識は日常生活レベルだが、水魔法に関して特に強力。そのため、自分の魔法で濡れても困らないように、服の下に常に水着(スクール水着やマイクロビキニ)を着用している。
 ちなみに、人間界に帰ってきてから花粉症を患ってしまったので、今後もう風魔法を使うことはないかもしれない、と本人は言う。

音ゲーについて
- beatmania IIDXを好んでプレーする。SP九段/DP未取得。階段譜面が得意。V2は敵。
 メインはIIDXだが、KONAMI製品を中心にオールマイティにプレイしている。ゲーセンには週3~4回通っている。

 人間界・ミッドガルド(日本・関西地方)にて生まれる。中学生の時、自発的に行動ができない雪葵を見兼ねた両親がニヴルヘイム(魔界)に彼女を送り出し、冒険家に。しかし「飽きたから」という理由で親の目を盗んで勝手に引退し、今はコーヒーショップでアルバイトをしながらゲーセンに通う悠々自適の日々を過ごしている。高校に通う気はないらしい。
 一人っ子なので、幼少期から両親・祖父母など周りの人間が身の回りのことはなんでもやってくれたので、今でも自分は何もしなくてもきっと誰かが何とかしてくれると思っている。好きな言葉は「永遠不変」。

フランシス・トール

「……ところで、体の調子はどうだ? 順調なら、いいんだけど」
「……卑屈になんかなってない。 思ったことをそのまんま口にしているまでだ」

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服の設定画・カラーパレット

高卒ニートな魔法使い
フランシス・トール

誕生日:12月8日(いて座) 年齢:19歳 血液型:A型
身長:180cm 体重:62kg
出身国:魔法の国(ニヴルヘイム)
家族構成:父、母、従妹

好きなもの
- タオルケット
- 携帯ゲーム機(最近PSP→PSVitaにモデルチェンジした)
- 甘いもの(お菓子やジュースなど)

嫌いなもの
- 暑い日

魔法について
- 武器(というか媒介)は針。両手指に挟むように、全6本装備している。
 高校時代に鍛冶屋に頼んで特注してもらった。
- 専攻分野は戦闘魔法。すべての属性(火、水、土、風)をそつなく使いこなせる。
 強弱の制御もお手の物。
- 物理魔法もちょこっとかじっているが、実用には今ひとつ知識が足りない。勉強中(だったけど半ば諦めてる)。

ニヴルヘイムの港町で生まれ育った。高校までは成績優秀で、将来は首都・リトにある最大手の魔法研究所に入所するつもりだった。
しかし、大学受験であろうことか「答案記入欄がいっこずれたまま提出する」というヘマをやらかしてしまい不合格。それまで失敗を経験したことがなく、褒められて育ったフランは初めて挫折を味わい、引きこもりになった。
働かずにひたすらダラダラして過ごしていたらとうとう実家からも勘当され、従妹のセーラの家(雑貨屋)に転がり込みそのまま居候となった。
その際の持ち物が、タオルケットと携帯ゲーム機だけだった。
以前は家事が得意だったが、今ではまったくする気配がない。

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「お客様がいらっしゃる場所に、パジャマ姿では失礼極まりないでしょ?
ちゃんとその服着て、じゃんじゃん働いてもらうわよっ」

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セーラ・スーヴニール

誕生日:9月18日(乙女座) 年齢:18歳 血液型:O型
身長:160cm 体重:52kg
出身国:魔法の国(ニヴルヘイム)
家族構成:父、母、従兄

好きなもの
- 花
- 健康・美容にいいもの(特に食べ物関係)
- 仕事

嫌いなもの
- 脂っこいお肉

魔法について
- 媒介は花をかたどった髪飾り。精巧な造花である。
- 土属性の魔法を主に用いる。いろいろな花の花弁が舞うエフェクトが特徴的。ただしセーラ自身は魔法より店の経営への興味関心が高いので、簡単な護身用程度の知識しか身につけていない。また、セーラ自身の魔力も低め。

  18歳、身長は160cm程度。ニヴルヘイムの港町に住んでおり、家は雑貨屋。店名は「Charmante」(シャルマンテ)。本当は父親が店長だが、今はセーラに店を任せていて父・母共に世界中を飛び回っては、変なものを仕入れて家に送ってくる。
  一方で不真面目なフランに毎日「働け」と喝を入れ、ゲームを取り上げ、喧嘩をしている。
  おかげで中々学校に行けない日々だが、学校側も事情を把握しており、店舗経営に関するレポートを書いて提出すれば単位が取れるよう、特例を適用している。
  趣味はガーデニングで、育てた花をポプリに加工して商品として販売することもある。ただし、買ってきた花の苗を花壇や植木鉢に植え替えて愛でられる程度の知識しかなく、交配など難しいことはノータッチ。
  将来は、本当の意味で両親に店を任せてもらいたいと思っている。経営の勉強には熱心。

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ニヴルヘイムについて
- ナナの故郷である「火の国」や、海底にあり人魚が暮らしている「水の国」、まるで童話の中の世界のような「妖精の国」など、いくつもの国を内包する「魔界」を代表する国。魔界で最も先進的であり、人口も多いため色々な思想の者が暮らし、理解し合うことから、「魔界のアメリカ」とも表現される。
 ゲーム機や無線通信が存在したり、電車や自動車などの交通機能もあったりして、各種インフラは人間界並であるが、人間界と違い、これらを構成するのは魔術による動力である。しかし、これらはフランが10代前半の頃からここ数年までで急速に発達したため、セーラのように最先端についていけない者も少なくはない。
 ニヴルヘイムには人間界と同じように四季が存在し、春には花が咲き乱れ、冬には街一面が白く染まる。人間界とニヴルヘイムの違いは、実質魔法があるかないか、のみである。
フランとセーラが暮らす港町は、フランスのストラスブールがモデルだったりしなかったりしてほしかったりします。基本的に魔界の世界観はヨーロッパ方面のイメージ。

ナナ・スカーレット

「ミーシャ~、おなかすいた~! ナナ、イチゴパフェが食べたいなぁ」
「夜はすることもなくて、ゆっくりするにはいい時間だよね。
 というわけでたくさんお話しようね! お菓子ならたっぷり用意してあるから!」

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服の設定画・カラーパレット
追加シェル「にゃんにゃんめいど」設定画

火の王女
ナナ・スカーレット

誕生日:1月12日(やぎ座) 年齢:13歳 血液型:A型
身長:128cm 体重:乙女のひみつ♡
出身国:火の国(ムスペルヘイム)
家族構成:父(国王)、母(女王)、姉(第一王女)

好きなもの
- いちごパフェ(一日一つ食べないと気がすまない)
- 雑貨
- ほうきで空をとぶこと
- 人間界の文化

嫌いなもの
- きうい(×_×)

得意分野
- 火の魔法(生活レベル~かんたんな戦闘も可)
- 剣術
 魔法と剣術はどちらも同じぐらい得意だが、どちらもあまり実践的な腕前ではない。

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火の国の第二王女で、魔界の一流学園「リト大魔法学園」に通っている中学生。

先祖代々より伝わる国の名剣「レーヴァテイン」を国王である父親より幼いころに受け継いだのだが、レーヴァテインを姉である第一王女・リリスではなく第二王女のナナに引き継いだことにはとある理由があるという……。
また、料理や暖をとるためといった生活魔法や、花火のように美しく魅せることを目的とした魔法が得意。

好物はいちごパフェで、リト大魔法学園の前に広がるメインストリートにあるカフェのメニュー「ウルトラベリーミックスパフェ」「4種のベリーサンデー」等を食べるのが日課である。

一国の第二王女ではあるが、姉である第一王女・リリスと違い、一般市民の友人と交流を深めたり、昼食をカフェやファミレスでとる等意外と庶民的。


人間関係
- 第一王女(リリス・スカーレット)
  ナナの姉上。ナナと違って落ち着きがある、淑女といった感じのお姫様。しかし人付き合いが苦手で、権力目的で多数の一般市民から結婚を迫られ続けていたため、男性不信に陥る。
  リリスは魔法はあまり得意ではないが、その代わり剣術がとても得意。ただし国に代々伝わる剣・レーヴァテインはナナに継がれてしまったため、鍛冶屋に特注したレイピアを愛用している。

- 使い魔の黒猫(ミーシャ)
  ナナの使い魔で、オスの黒猫(成猫)。にゃあと鳴くのははしたないことと思っており、極力鳴かないようにしている。
  ナナが幼い頃から共に過ごしているので、躊躇なく小言を言う。弱点はお腹。

- ナナの側近騎士(アルフォート・モデスト)
  年齢は17歳。身長は183cm。ナナと話す時にかがんで目線を合わせてくれるのはアルフォートだけ。

- 王宮魔術師(ディーナ・アランシア)
  14歳。身長は160cm。血液型はAB型。橙色の髪をポニーテールにしており、髪飾りの収集がマイブーム。
  主な仕事はナナや王宮騎士への魔法の教育。仕事がない時は雑務をしている。ナナとは仲のいい友達。

- その他、執事や給仕など

火の国について
- 正式な国名は「ムスペルヘイム」。王位継承制。現・国王(ナナの父親)がお気楽な人で、彼が統治する国はしばしば他国から「自由の国」「フリーダム国家」などと揶揄される。
- 年中、気温が20度を下回ることはないので、コートを着る文化がない。 ただし、女性は皮膚が焦げたり日焼けしたりするのを防ぐため、長袖の服を着ることが多い。
- ニヴルヘイムに比べると後進国で、通信技術は電話と紙媒体の手紙ぐらいしかない。

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